• Blog

2022.10.25

【速報】「適正校」本年度も入管に選定されました。

2022年、本校は東京出入国在留管理局より「適正校」として選定されました。
「適正校」に選ばれるには、不法残留者等の発生率が1年間に在籍数の5%以下であることが必要で、留学生に対する在籍管理が適正に行われている教育機関のみが認定されます。
適正校の場合、入学後の在留資格「留学」が原則2年間付与されるため、
2年間在学中の在留資格期間更新が不要で、学習に専念できます。
また一部の国・地域の出身者について、在留資格認定証明書交付申請時の提出書類が軽減されます。
中央美術学園では、徹底した在留カードの管理体制、3段階で行う書類チェック、申請取次による漏れのない書類提出を徹底しております。また卒業後も学生自ら連絡をくれる信頼関係を築くことができています。
在学中は、学生が在留資格更新についての心配や負担を少しでも減らし、勉強に専念できる環境を整え、希望進路の実現に向けて職員が全力でサポートする体制を築いております。
ご不明な点は、お問い合わせください。